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MacBook Proのキーボードに慣れすぎてしまった

昨日新しいキーボードを買って打ち心地が最高なんだけど

10年くらいずっとmacの付属のペラペラのキーボード使ってるから

キーが深い打鍵感にまだ慣れてなくて薄い方が全然早く打てる。

(そして個人的にずっと使ってたから薄い打ち心地に安心する気持ちいい。)

ネットで調べた感じだと浅いキーボードは腱鞘炎になりやすいとか書いてある。

静電容量無接点方式ってやつが丈夫でこだわってる人は使ってるみたいだけど、

ビックカメラで試し打ちしたらなんかあんまりしっくりこなかった。

昨日買ったやつ使って慣れた時にまた触りに行ったら

良さが分かるのかな?

まだmacのキーボードから交換して一日しか経ってないけど

新しいキーが深いキーボードでのメリットデメリットまとめて見ようと思おう。

MacBookのキーボードから変更したメリット

打つのが気持ちいい

これが今のところ感じる最大のメリットかも。

キーに触れる度に指にフィットする感じが気持ちいい。

タイピングの重さとか打鍵感にこだわって選んだから

打つたびにうふふってなる。

たくさん文字を打ちたくなる

さっきの打つのが気持ちいいに付随しての感想なんだけど

打つのが気持ちいいから特にキーボードを打つ必要がない時でも

何か文字打つことないかなぁってなっちゃう。。笑

(じゃぁタイピング練習のアプリでもやれよって話になるけど。。笑)

だからこの日記も始めたわけなんだけど

これって何気にすごいことだと思う。

私の仕事はそんなに文字打つやつじゃないけど

文字打つのが主な仕事の人だったり

レポート書かなきゃいけない大学生さんだったら

作業が楽しくて楽しくてしょうがなくなっちゃう!!

そう思うと大学生とか早いうちからキーボードにこだわってたら

少し世界変わってたかもなぁ。

なんて思ったり

MacBookのキーボードから変更したデメリット

慣れてないからミスタッチが増える

これ!!

キーの幅が若干違うのと

私がずーっとmacのキーボード使ってて慣れすぎてるのもあって

ミスタイプがひどい。

なんならブラインドタッチで打てないまである。

次に挙げるリストレスト買ったらまた変わるのかなぁ。

手首が疲れる

これが一番のウィークポイントかも。

って言っても改善が可能でリストレストを使えばいいだけの話。

なんなら自分に合ったリストレスト見つけられたらMacBookの時より

快適になるまであるかも。

まぁリストレスト代もかかるってことと

いいの見つけるまでが少し面倒くさいよね。

リストレスト無い状態だと手首が浮いた状態だから

それも合ってミスタッチが増えてるのかなぁ。。。

逆にいうとノートパソコンの構造って

キーが浅いからリストレスト要らずだったんだなぁ、と。

それはそれで画期的。

ちなみに実家のデスクトップパソコンはキーが浅めのやつ使ってるんだけど

それは手首浮かして打ってた気がする。

手首浮かすのと浮かさない基準って

どうやって判断してるんだろうとかふと思った。

touch IDがついてない

これも地味に痛くて。

macだと右上に指を置いて昔のiphoneの指紋認証みたいなやつがあるんだけど

それをやるとパスワードの入力が入らなくて

パスワードの入力とクリック一つ分をショートカットできるのね。

その機能が結構便利で、逆になくなると

パスワード入力するシーンに思いの他遭遇するから

若干もたつくかも。

私がそんなに難しいパスワードにしてないってのも合って

すごくストレスとまではいかないけど

今までが便利だったんだなぁと。。

そんな感じ!

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